大学センター試験が2020年度から新テストに変わるが英語は要注意だ!

大学入試が大きく変わるセンター試験から新テストへ

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あと1点あれば受かってたのに……センター試験ではたった1問のマークミスが合否を分けてしまいます、学力が一番大事ですがセンター試験当日の運も結構大事だったりする

色々と問題があるセンター試験ですが、それでも20年以上も続いていて今の日本の大学を支えてきたのは立派な試験制度だと思います

ですが、世界に渡り合える大学にしていく為には、グローバル大学を目指すには現状のセンター試験を変える必要があります

 

新聞によると2020年度から導入される新テストの記事があったので読んでみました

 

受験生の思考力などを的確に評価できる試験にすることが肝要だ。

 大学入試センター試験に代わり、2020年度から導入される新テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」について、文部科学省が大学・高校関係者と検討してきた具体的な実施案を公表した。

 国語と数学に記述式問題を導入する。民間試験を活用して英語の「話す」「書く」力を測る。これらが新テストの目玉だ。

マークシート式のみのセンター試験に対しては、理解度を十分に測れないとの批判がある。大学側からは、学生の「書く力」が不足しているとの指摘が目立つ。

 知識量だけでなく、思考力、表現力を測るため、新テストに記述式を導入する狙いは理解できる。入試の改革で、高校の授業を変える効果も期待できよう。

 記述式導入の最大の課題は、採点期間の確保だ。民間委託などで採点した場合、20~60日かかると試算されている。

 2月の大学ごとの入試に間に合わせるため、12月にテストを前倒しする案も浮上したが、授業や部活動への影響を懸念する高校側が反発していた。

 実施案では、出願先の各大学が記述式の採点を担う方式が打ち出された。国立大学協会の提案だ。有効な打開策だろう。採点作業が効率化されるため、センター試験と同じ1月中旬にテストを実施できる。この点はメリットだ。

 円滑な実施には、明確な採点基準を示すことが大切である。大学側の協力も欠かせない。文科省は教員を中心とした採点者の確保など、各大学の体制整備を支援する必要がある。

 記述式の答案はまず、大学入試センターがコンピューターを用いて、キーワードなどを基に大まかに分類する。その上で、各大学が成績を段階別で評価する方式が想定されている。

コンピューターなどによるデータ処理技術が向上すれば、大学の負担は軽減されよう。

 出願先が複数にわたる場合の対応や、個別入試の時期が早い私立大との調整も重要になる。来年度に始まる試行テストで課題を検証し、着実な実施につなげたい。

 英語で活用する民間試験について、文科省は一定の基準を設けて認定する方向だ。公正性の確保や受験料負担の抑制が望まれる。

マークシート式を含め、出題全体を見直すことも求められる。大学・高校教育の質の向上に資する改革を進めたい。

                      読売新聞提供

新聞の内容からして、現状の知識量重視のセンター試験から自ら考えて表現する新テストに変わるみたい

 

新テストは何月に実施するのか?

当初は12月に実施する予定でしたが、高校の猛反発にあったため現状では1月に実施するそうです、まあ今のセンター試験日とあんまり変わらないって感じですか

 

国語と数学は何が変わるのか?

現状のセンター試験ではマークシートの知識量重視の試験だったが、新テストでは思考力と表現力もみるために

「書く力」を重視する記述式を導入するそうだ

 

新テストの意図は理解出来る、だが数学の記述式は答えが1つなので点数を付けやすいが、国語の記述式ってどうなんだろう?って私は思います、個々の学生の思考力や表現力に公平な点数を付けることが出来るのだろうか疑問だ

コンピューターでキーワード別に分けるって、国語をコンピューターが理解出来るのか?

 

 

英語はセンター試験と全く違うので要注意!

英語はセンター試験で問われる「読む」「聞く」に加えて「話す」「書く」も加わった試験になります、それと民間で実施しているTOEFLや英検のテスト結果も入試での合否判断材料にするそうです

でもTOEFLの受験料って高いんだよね、確か2万円以上するはずだったと思う、新聞では受験料負担を軽減する考えがあるとは書いてますが……

それとTOEFLでも英検でも同じ英語の試験だと言っても、それぞれに特徴があって試験の対策と傾向も違ってきますので受験生は結構大変だ

 

 

まとめ

2020年度の新テストを受験する子ども達は今の中学生?だと思う、私は2019年度に受験なのでギリギリ大丈夫だなんて安心しないように

現役で合格すれば良いが落ちて浪人になったらどうする?

2017年度に首都圏の100会場で5万人規模の試行テストを実施する予定だそうだ

今からでも遅くはない、情報をきっちり収集してあらゆる事を想定して受験に挑んでほしい

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