パート勤めで10月から始まる厚生年金に入りたくない人は必見です!

10月1日から厚生年金と健康保険の加入条件が変わり、現在パート勤めの人でも一定の条件に当てはまれば厚生年金に入らなければなりません

勘違いしている人も多いかもしれませんが、厚生年金の加入条件に当てはまれば「入ることが出来る」のではなく「入らなければならない」のです

 

 

新聞の記事を読むと、ある企業ではパート社員の6割が厚生年金に加入を希望しているって書いてたけど、私の会社で勤めているパートさんは大半が加入を希望していません、地域差が激しいのかも?

 

厚生年金に加入したくないんだけど、どうすれば良いの?って言う人は読んで見てください

厚生年金と健康保険の加入条件とは?

 

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いままでの厚生年金と健康保険の加入条件は

労働時間が正社員の4分の3(週30時間)以上でしたが、10月1日以降の加入条件は

  1. 労働時間が週20時間以上
  2. 賃金が月8万8000円以上(残業代や通勤手当などは含まない)
  3. 企業規模が従業員501人以上
  4. 1年以上働く見込み
  5. 学生ではない

この5つの条件を全て満たす場合は厚生年金に加入しなければいけません

 

 

厚生年金のメリットとデメリット

厚生年金に入ったら当然ですがメリットとデメリットの両方が発生します

 

厚生年金加入のメリット

  • 老後の年金が増えます
  • 現在、国民年金に加入している人は保険料が安くなる場合がある
  • 年収130万円の壁を意識せずに働ける

 

厚生年金加入のデメリット

  • 月額2万円ほど保険料が増えて手取りが減る
  • 夫の会社が支給している扶養手当が無くなる場合がある

 

 

厚生年金に入らない方法とは?

先ほど書いたように、厚生年金は5つの加入条件に全て当てはまる人は入らなければなりませんが、逆にどれか1つでも条件を満たさなければ入る必要がありません

 

つまり、月額8万8000円未満に給料を抑えるか、週20時間未満で働けば厚生年金に入る必要はないのです、入りたくなければ会社に言って、10月以降の勤務時間を週20時間未満にしてもらえれば良いのです

 

 

まとめ

厚生年金の加入条件の変更に伴い、働く時間を増やす人もいれば、保険料の負担が増えるので勤務時間を減らす人も多いのが実情です

 

 

将来の年金額を増やし、より長く働きたい人や働くのが好きな人は厚生年金に積極的に加入しましょう

 

しかし…

  • 今の生活がギリギリで保険料を払う余裕が無い人
  • あまり働くのが好きじゃない人
  • 夫の扶養の中だけで働いて家で家事をやってるほうが良いと思っている人
  • 年金なんて増えても、自分がもらう時にどうなってるか分からないので…

なんて思ってる人は、とりあえず週20時間未満にしといたほうが良いと思います

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