お年寄りがスターバックスではなく近くの喫茶店に行く3つの理由

平日の朝、久しぶりの休日に予定も無かったので家の近くをブラブラ散歩しに行きました。歩いてると昔からある喫茶店が目に留まり、懐かしさもあって何十年ぶりに入りました、店内は昔と全く変わってなくて何か安心感が!!モーニングを頼んで新聞でも読もうかとレジ横の新聞や雑誌が置いてるとこに行きましたが……新聞が無い……

周りを見渡すと、席に座ってる年寄りが全員といってよいほど新聞を読んでた、こりゃ新聞が無いわけだわと納得!

 

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近所の喫茶店はお年寄り達に支えられている!

喫茶店には10人程のお客さんが、のんびりと新聞や雑誌を読んでいたり、お婆ちゃん2人組が楽しくおしゃべりしています。

私も50過ぎなので年寄りなのだが、この喫茶店のお客さんの中では一番の若者だと思う、見た感じが60後半から70過ぎの先輩達ばかりです

 

何かのんびりと地元の空気感満載の喫茶店に居心地の良さを感じている私ですが、いつも行っているスターバックスやドトールとは当たり前ですが全く客層が違います

 

 

スターバックスと近所の喫茶店の違い

スターバックスと近所の喫茶店の違いを、私の独断で書いてみると?

  • スターバックスはオシャレ、近所の喫茶店はアットホーム
  • スターバックスにはモーニングが無い
  • 近所の喫茶店にはWiFiが無い
  • スターバックスは値段が高い
  • スターバックスの客層は20代~40代、近所の喫茶店は60代から70代の年齢層が多い
  • スターバックスは長時間居辛い

 

と、こんな感じで私は思ってます。スターバックスの方が値段が高いって言いましたが、スターバックスの方が美味しいし値段も高くないって言う人もいるだろうし、スターバックスに長時間居辛い???そんな事なくて何時間でも居れるよって言う人も沢山いるでしょうが

多分、そう思っている人の多くは20~40代の若い人だと思います、50代以上の人は私と同意見の人が多いと思います

 

スターバックスと近所の喫茶店の違いは、若者とお年寄りの喫茶店に求めるニーズの違いだと私は思っています

 

 

お年寄りが近所の喫茶店を愛する3つの理由

お年寄りが毎日のように、朝から喫茶店に行って新聞や週刊誌を読んだり、おしゃべりに興じているのでしょうか、そこには3つの理由があると私は考えます

 

  1. 社会とのつながりを求めている
  2. 人とのコミュニケーションを求めている
  3. 自宅以外の別の空間を求めている

 

働いていれば社会とのつながりは必然的に持てますが、定年退職すると途端に社会とのつながりが絶たれます、男性は特に仕事に依存している人が多いので、定年退職と同時に社会から隔絶された気持ちに陥ります、人の集まる喫茶店は1つの社会なのでお年寄りは集います

歳を取ると人と会話をしたくなるそうです、ナゼだか分かりませんが、現在78歳の私の父が言ってました。私の父は若い時も無口と言うほどではありませんでしたが、決してしゃべりではありませんでした、ですが定年退職してから急に「しゃべり?」って思うほどに人としゃべるのが好きになってます…寂しいのかな?

自宅以外にも別の居場所を求める人が多い、会社も1つの居場所だろうし、スポーツジムや図書館に映画館など、お年寄りも自宅以外の居場所を求めていますが、若い人達と違って体力的・金銭的に制限がかかってしまいます。

 

 

トースト、ゆで卵、コーヒー付きのモーニングが380円、新聞や雑誌は読み放題、近所の知り合いとも世間話が出来て落ち着いた空間、それが近所の喫茶店であり、お年寄りが集う理由なのです

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